TVerは無料でテレビ見逃しに便利だけどCMが飛ばせない

TV番組を見逃した際に、見直す方法はいくつかがありますが、民放公式で運営しているTVer(ティーバー)もその方法のひとつです。

TVerは無料で便利に使えますし、民放公式なので巷で騒がれている違法アップロードとは違って安心して視聴できるのですが、CMが飛ばせないなどのちょっとしたデメリットもあるのが残念な点ですね。

合わせて、見逃し防止ができるタイムシフトマシンや動画配信サービスなども紹介してみたいと思います。

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TVerとは?

そもそもTVerとはなんなのかというと、「民放公式テレビポータル」という位置付けで、放送が終わったテレビ番組を動画として見ることができるサイトです。

基本的に番組放送終了後から7日間は無料で見放題で、テレビで見逃してしまった番組を視聴することができます。会員登録も無しなので気軽に視聴できるかなり便利なサービスです。

テレビ番組表も見られますし、番組名検索はもちろん、タレント名検索もできてしまうのでテレビ番組探しにも便利で、一昔前なら有料サービスだったことは間違いないでしょう。

トピックスやマイリストもありますし、今後はサービス拡充によってテレビポータルとしてのプラットフォーム化も狙っているかもしれませんね。

まあ提供する側も利益無しにはサービス提供できないのでしっかりと飛ばせないCMが入ってくるのですが。

TVerは放送後のテレビ番組を動画として見ることのできる民放公式サービスです。無料だとなにか勘ぐってしまうかもしれませんが、CMできっちりと利益も上げているので安心して利用しちゃいましょう。

ちなみに全ての番組が配信されているわけではありません。ドラマやバラエティーには強めですが、それ以外は残念ながらあまり充実していない傾向です。

TVerはCMが飛ばせない

便利なTVerですが、デメリットというか悪い面もあり、主に飛ばせないCM面に不満を覚えてしまいます

動画を再生するとまずCMが入りますし、視聴していると一定間隔でまたCM、早送り巻き戻しをすると(5分以上から?)CMが入ります。

15秒~30秒のCMが1~2本のサイクルで入ってくる程度なので、テレビをリアルタイムで見てるよりはマシなんですけどね。

テレビは受け身でながら見、動画はアクティブに見るという意識の違いがあるので、動画の飛ばせないCMはやたらに長く感じてしまいます。

YouTubeなどで動画を見るのに慣れている感覚だと、パソコンでCMを飛ばせないのはかなりストレスを感じます。

せめて5秒ぐらいで飛ばせるスキップボタンが出ればと感じる方も多いのではないでしょうか。テレビ業界とネットの感覚のズレかもしれません。

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見逃した番組を見るなら全録画レコーダーが最高

見逃した番組を見る方法なら全録画レコーダーもあります。タイムシフトマシンとも呼ばれていますね。

全録画レコーダーは自動録画のようなイメージで、過去1週間の指定したチャンネル(機種によって違いますが6~10チャンネル)を全て自動で録画してくれて、見なかった分は自動で削除されていくという仕組みです。

要するに、過去1週間分のほぼ全チャンネルを番組表から選んで好きなだけ見られるというスーパー便利録画機器です。もちろん、気に入った番組はそこから選んで保存しておくこともできます。

これがあるだけで1週間の番組見逃しは皆無ですし、CMはもちろんカットできるしでテレビ視聴ライフが圧倒的に便利で効率的になります。テレビ業界から苦情が来るぐらいのチート機器と言っていいでしょう。

発売機種がパナソニックと東芝だけと少なく、選択肢が少ないのがデメリットですが、予算さえ合えば満足度はかなりの高さです。

個人的には全自動ディーガがおすすめのタイムシフトマシンです。競合も少ないのでなかなか価格が落ちないのが残念なんですけどね。それでも10万円の価値のある録画機器だと思います。

無料で放送後のテレビ番組を見られるTVerというサービスも素晴らしいんですけどね。今は他の録画や動画系サービスが優秀すぎて、ネットの世界だとどうしてもテレビは見劣りしてしまいます。

予算があるなら全録画レコーダー(タイムシフトマシン)は抜群の便利さです。これがあるとリアルタイムテレビ視聴すらもできなくなってしまうほどでしょう。

動画配信サービスが優秀すぎる

TVerがダメなんじゃなくて、全録画レコーダーが優秀すぎますし、他の動画配信サービスに慣れてしまうと飛ばせないCMを見てられないんですよね。

それなら月500円払うからスムーズに見たいという時間が惜しい感覚になりがちです。タイムイズマネー。

動画配信サービスは、見逃したテレビをすぐに見られるのとは少し違いますが、ドラマ・映画・アニメ・バラエティなどなど月数百円で見放題なので満足度は物凄く高いです。むしろ見たい動画が多すぎて時間が足りないという嬉しい悲鳴が出てしまうぐらいですね。

主だった動画配信サービスは、有料ならdTV、hulu、U-NEXTがおすすめで、無料ならAbemaTVでしょう。それぞれの料金と動画数などをざっくりと。

動画配信
サービス
月額 動画数
dTV 500円 約12万
Hulu 933円 約3万
U-NEXT 1990円
(1200ポイント付)
約12万
AbemaTV 無料 約30ch

(2017年3月時点)

dTVは安くて動画数も多くコスパ最高ですが、一部動画視聴に追加料金が必要です。
現在は31日間無料お試し中です→dTV

Huluは追加料金なしでの見放題で、海外ドラマやオリジナルコンテンツに強いです。
現在は2週間無料お試し中です→Hulu

U-NEXTは一番高額ですが、毎月1200ポイントが貰えるので実質は990円感覚。一部動画視聴に追加料金が必要ですが、貰った1200ポイントから支払えますし、NHK作品が見られるのもU-NEXTの強みです。
現在は31日無料お試し中です→U-NEXT

AbemaTVはストックされている動画を見るタイプではなく、テレビに近い感覚で放送されている動画を視聴します。アニメ・音楽系・趣味系ジャンルに強く、スマホアプリ視聴にも力を入れています。

AbemaTV-インターネットテレビ局
AbemaTV-インターネットテレビ局
ちなみ私はAbemaTVを麻雀メインで、U-NEXTで動画全般を視聴しています。これに慣れるとTVerの飛ばせないCMにストレスを感じてしまいます。

AbemaTVの麻雀無料視聴が面白い

動画配信サービスは、月1000円程度でかなりの動画ラインナップを見放題という素晴らしいサービスなので、非常におすすめですが合う合わないがあると思うのでとりあえずは無料でお試しというのがいいでしょう。

それぞれに強みがあるので、無料期間を使ってみてから気に入った動画サービスを継続するのがおすすめです。

動画配信サービスはまだまだ走り始めですが、これからほとんどの人が加入するようになるのではないかと思うほどの素晴らしいサービスです。これで月1000円程度とはいい時代になったものですね。

最後に

テレビ一強の時代からネットにメディアが移行しつつありますが、まだまだテレビ発信のコンテンツは大きいと思います。

それをフォローするのがTVerやタイムシフトマシンですが、動画配信サービスが非常に充実しているのでこれからは動画の時代になっていく傾向が強く見られます。

まあどちらのコストも安いので、どちらかを選ぶというよりも、ユーザーとしては両取りしながらおいしいところを選んでいくのがいいでしょう。受け身でテレビを見る時代からユーザーに選択権のある時代になっていっていくはずです。

私としては動画配信サービスをもっと早く使っておけばよかったと後悔しているぐらいなので、それぞれに合ったサービスを選んで楽しんでいってもらいたいものと思います。

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