僕たちがやりましたドラマ第4話が放送されました。
蓮子の出番が増えて、ヤングさんの登場、そして真犯人(?)登場で物語が加速です。
原作を知っていても面白いですし、オリジナル展開もたくさんでかなりいい出来となっているのではないでしょうか。
僕たちがやりました第4話感想
僕たちがやりましたドラマ第4話は、ヤバ高の化学教師がかなりのオリジナル要素でした。
トビオの担任(水川あさみ)も原作にはない存在で、今後のキーとなりそうな気もします。
ヤングさん展開はそこそこ原作に忠実で嫌いじゃないですw窪田さんのナイスお尻がw
そして、注目はラストでの「オラがやりました」の真犯人(?)自首ですね。さてさて、物語も加速してきてかなり面白くなってきました。
ここからは、原作とどう違う展開に持っていくのか気になりすぎです。
罪の意識と戦うのか、さらなる真犯人方向か、突っ切るのか。
登場キャラ感想

トビオ:原作よりコミカル風ですが窪田さんのわちゃわちゃ感がいいですね。ここから市橋とどう向き合うのか。
市橋:ちょっと自分を正当化しすぎでイライラ。制裁を受けてる範囲。まあここから先が原作通りの衝撃になるのか注目すぎます。
蓮子:かわいい。来週はヤバ高生に襲われる予告もありでどこまで攻めるのか。そもそも蓮子が同じ学校じゃないけど、そこは描写的な問題でしょうか。
マル:安定の欲望一直線。キャバクラということで原作よりマイルド。けど京都でウ〇コの復讐のくだりはカットかな。
伊佐美:けっこういいやつ。好き。ラストまでこのままさわやか系で行ってほしいところ。
パイセン:あるある言いたいネタw毎週なんだかんだいい味で好き。
ヤングさん:大活躍。悟った系キャラで好き。こうご期待と言いたいところですが。
刑事:原作よりもちょっとカッコつけ感が鼻につくかなー。まあそういうキャラ設定なんでしょうけど。
今宵:ちょい出演のみ。残念。来週ではトビオと?
まとめ
僕たちがやりましたドラマ第4話が放送されましたが、各キャラともにいい味が出ていて、原作を知りつつもオリジナル展開が楽しみすぎます。
真犯人(?)自首からの展開で、ここからは蓮子との恋愛や市橋との葛藤面が見所かもしれませんね。